アリスクローゼット(DMMブラウザ版)はコレクションが楽しい
アリスクローゼットのキャラクターデザインは種村有菜さん
アリスクローゼット(DMMブラウザ版)にはまったきっかけは、
キャラクターデザインの漫画家さんが昔読んでいた漫画の作者
(種村有菜さん)であることと、
以前違う着せ替えゲームをスマホで遊んでいて面白かったものの、
容量が大きくて残念ながら削除していたことです。
スマホゲームと違い、ブラウザゲームならば、
容量を気にせずに遊べるのためアプリをたくさんスマホに
入れがちな私にはちょうどよかったのです。
元々コレクション要素があるゲームが好きなので、
アリスクローゼット(DMMブラウザ版)を始めてみて、
「コレクション」という自分が持っている着せ替えアイテムセットと、
それぞれを構成するアイテム(髪型、ドレス、細かい装飾、背景など)
の一覧が埋まっていくのを見るうちにいつの間にかはまっていました。
アリスクローゼットはDMMのブラウザゲームで遊ぶ
元々DMMのブラウザゲームで遊ぶことが多く、
新規ゲームの事前登録情報にはよく目を通していました。
アリスクローゼットの存在に気づいたのも、
同じように何か新しいゲームがないか探していたのがきっかけでした。
また、普段から暇なときには、
いろいろなゲーム情報サイトをのぞいているのですが、
女性向けゲームの情報サイトに時々このゲームの最新情報がのっていたため、
世界観やキャラクターについて知ることができ、
一定の興味を持ち続けることができました。
ゲームの開始を知ったのも、同じ情報サイトの最新ゲーム情報で、
先にスマホ版が始まったため、DMMゲームにログインするときは、
ブラウザ版が開始していないか確認する日々でした。
アリスクローゼットはキャラが豊富
アリスクローゼット(DMMブラウザ版)は着せ替え勝負をしながら
物語を薦めていくゲームなのですが、実際遊んでみたところ、
着替えのアイテムが豊富で、コレクション要素もあり、
ある程度はこつこつ遊べばある程度はアイテムをそろえることができるので、
着せ替え勝負で段々高得点をとれるのが楽しくなっていきました。
細かいことなのですが、ガチャを回したとき、
全てのアイテムセットがそろったときの姿を見せてくれるので、
集めたいという意欲が沸いてきます。
今のところ無課金で遊んでいますが、特に問題なく楽しく遊べています。
物語も優しく穏やかな世界観でありつつ、
時々不穏な影が見え隠れするところが好きです。
キャラクターも序盤からオネエ、変人、ツンデレ、優しいおばあちゃん、
生意気な孫、謎のフードの男と、
地味にいろんなタイプのキャラが次々に出てきます。
キャラクターから電話のようなものがかかってくる演出には
最初はびっくりしましたが、おもしろいです。
通話時間がでているのが細かくて好きです。
キャラクターからはほかにもLINEのようなものがかかってきたりして、
一人で遊んでいても孤独感を感じさせません。
男の子の着せ替えもできるところも嬉しいです。
アリスクローゼットの攻略サイトも活用
私はこのアリスクローゼット(DMMブラウザ版)にはまったことで、
久しぶりに、同じブラウザゲームに毎日ログインするようになりました。
ログボだけで集められるアイテムセットもあるため、
ログインすることは忘れられません。
時間が空いているときは、
ちょっとPCをアリクロやるか・・・という習慣ができつつあります。
一回のプレイ時間が、着せ替え勝負をしたとしても10分程度ですむので、
PCで勉強や調べ物をしたあとの自分への小さなご褒美としても活用しています。
なかなか高得点がとれない勝負相手に勝ちたくて、
攻略サイトも探すようになりましたが、
まだゲームがあたらしいこともあり、情報が充実しきっていないため、
ゲーム内の勝負で手に入るコインで回せるガチャやアイテム屋から、
少しずつアイテムを入手して組み合わせて遊ぶ楽しみを今は味わっています。
少しずつコレクションがたまっていくのを確認するしていると、
それだけで毎日のわくわくが増えます。