埼玉西武ライオンズニュースのフォローの仕方

埼玉西武ライオンズニュースのフォローの仕方

埼玉西武ライオンズニュースのフォローの仕方

埼玉西武ライオンズニュースのフォローの仕方は簡単です。
Yahoo! JAPANアプリには、気になるテーマをフォローすると関連情報をまとめて見られる「フォロータブ」という機能があります。
ただ、スマホにYahoo! JAPANアプリをインストールします。
※Google Play(Android)やApp Store(iPhone)からインストールできます。
お住まいの地域の災害情報や防災情報なども通知をオンするだけで届くようになります。

そして約1万8千(2016年8月現在)のテーマから、興味のあるものをフォローするだけです。
ということで「埼玉西武ライオンズ」をテーマから選んでフォローボタンを押すだけです。

これだけでYahoo! JAPANアプリのタブができて「埼玉西武ライオンズ」に関連するニュースが即座に見ることができるようになります。

ファン必見!これだけで埼玉西武ライオンズニュースを見逃すことが少なくなります。



埼玉西武ライオンズニュースのフォローをするに至った理由

小学生で初めて親に連れて行ってもらった西武球場、いつのまにか忙しくなりもう20年以上球場での観戦から遠ざかっていました。

福岡の出張が伸びてフラっとヤフオクドームに行ったのが全ての始まりでした。
今年も熾烈な優勝争いをしているソフトバンクホークスのおかげです。

広いグランド、応援の一体感、躍動する選手達。
子供の頃の感動が蘇るのに時間はかかりませんでした。
ライオンズの見事勝利!で終わればそれで終わりだったかもしれません。
負けました。
チームの低迷期だったこともありボロ負けです。

悔しくて、悲しくて勝利をかみしめるまでは終わらないと、次は本拠地で観戦です。
また負ける。
観に行く、負けるの繰り返し。
初勝利を観れたのは確か10試合目の頃でしょうか。
その頃にはすっかり観戦の魅力に感染していました。

何度も球場に足を運ぶうちに年間チケット、シーズンシートがあることをしりました。
一年間同じ場所、自分だけのシートです。
法人で購入しているシートが多数ですが、個人で購入の熱烈なファンもいます。
私もその一人です。
シートのご近所さん、球場スタッフ、社会人となり仕事以外の知り合いに出会える事はとても新鮮なことです。
年齢や仕事が違っても同じチームを選手を応援するので初めて会っても仲間です。

そんな仲間の中の一人がYahoo! JAPANアプリのことを教えてくれました。
やってみると、簡単に埼玉西武ライオンズニュースがまとめて見られました。
埼玉西武ライオンズニュースのフォローするだけですのでとても重宝しています。



埼玉西武ライオンズニュースのフォローだけじゃない!楽しみは球場での応援!

埼玉西武ライオンズの応援!同じ目的、優勝、日本一を持った仲間と応援することはこの上なく楽しいです!
得点した時、勝った時は盛り上がります。
音楽ライブにもいきますが、最高潮の盛り上がりはライブ以上です。
やはり筋書きのないドラマと言われるだけあり、次にどのような展開になるかわかりません。

ライオンズの本拠地、メットライフドームは池袋から約一時間の場所にあります。
とても不便な場所にあります!
でも電車を降りたらすぐに球場です!
12球団一のエキチカです!
ドームです。
屋根が付いているねで雨でも中止にならないので天気の心配なしです。

球場に来る際は防寒、熱中症対策は忘れずに来てください!
春先GWまでは極寒プラス花粉症。
夏は蒸し風呂状態。
屋根があっても球場の上の方の席は雨に濡れます。
屋内球場なのにたまに場外ホームランもでます。

ツッコミどころ満載なところですが、それでも楽しいところでです。
埼玉県民なら全員ライオンズを応援して欲しいです!



埼玉西武ライオンズニュースのフォローでネットワークが広がる!

子供をリトルリーグに通わせる親や夏の甲子園では野球のルールがわからない人でもあの高校、選手は知っている!って事があるくらい野球ネットワークは広いです。
初めは自分の一人で観戦していたのが、今では月一で両親も球場にいきます。

リタイア世代なので外出することが減ってきましたが、良い刺激かもしれません。
転職して疎遠になっていた同僚と球場で再開しました。
同僚だけでなく子供、親父さんとも今では仲間です。

社会に影響はあったかどうかはわかりません。
しかし会社には影響大です。
自分がキッカケで観戦仲間が会社内にふえました。
同じ日に有給を取るので、会社には良い影響ではないかもしれません。

試合のあるところどこでもいきます。
キャンプにもいきます。
見聞が広がりました。
北海道から沖縄までいきます。
でも、チケット代、遠征費用かかるので貯金は増えません。